学ぶ習慣をつくる
宿題に取りかかる流れをつくり、分からないところを一問ずつ確認します。まずは「できた」を増やすことから。

毎日「勉強しなさい」と声をかけるのは、疲れてしまいますよね。
宿題のつまずきも、中学受験への不安も。ご家庭だけで抱えず、お子さまに合う進め方を先生と一緒に考えませんか。
「宿題を見ると、つい言い合いになってしまう」「このまま中学生になって大丈夫かな」。お子さまを思うからこそ、悩むこともありますよね。今の気持ちに近い項目を押すと、詳しい説明が読めます。まだ一つに決めなくても大丈夫です。
小学校の成績が、そのまま中学校の内申点になるわけではありません。ただし、算数・国語の基礎や、自分で課題を始めて提出する習慣は、中学校で学ぶ土台になります。
小学校の6年間でも、困りごとは少しずつ変わります。今のお子さまに近いところからご覧ください。
宿題に取りかかる流れをつくり、分からないところを一問ずつ確認します。まずは「できた」を増やすことから。
算数や国語の苦手を早めに見つけ、学校で習った内容を振り返ります。分からないと言える関係も大切にします。
学習習慣を続けながら、中学進学や受験への準備を先生と相談します。塾との併用も無理のない量に整えます。
「今日はちゃんと宿題をやったかな」。気になって見てみると、やっぱり手がついていない。声をかけると嫌そうな顔をされて、最後はまた叱ってしまう。
お子さまのことが心配だからこそ、放ってはおけませんよね。でも、毎日毎日、同じことで怒るのは疲れてしまいますよね。本当は、勉強のことばかり言わずに、穏やかに話す時間もほしい。そんなご家庭にこそ、先生の力を借りる使い方を知っていただきたいのです。
「学校の授業のために」「次のテストのために」。そう言われるほど、勉強が嫌になってしまうお子さまもいますよね。頑張ってほしい気持ちはあっても、これ以上負担を増やしていいのか迷うこともあると思います。
だから、最初から新しい教材や難しい課題を足す必要はありません。できなかったテストの一問や、手が止まっている宿題を、先生と一緒に解いてみる。「あれ、こう考えればよかったんだ」「思っていたよりできそう」。まずは、今ある勉強の中で「自分にもできる」と感じることを大切にします。
先生が解いて見せて終わりにせず、ヒントを減らしながら、もう一度お子さまの力で考えてみます。どこまでできて、どこで困ったのかを一緒に確かめ、小さな「できた」を積み重ねていく。家庭教師を、勉強を増やすためだけでなく、自信を取り戻すためにも使っていただきたいのです。
親や学校の先生の話には、なかなか耳を傾けない。それでも、部活動の先輩や少し年上の人とは、楽しそうに話している。そんな姿を見たことはありませんか。
lumeraの運営者自身も、家庭教師の現場でそうしたお子さまの姿を見てきました。誰とも話したくないのではなく、自分らしく話せる相手や場所が、まだ違うところにあるのかもしれません。
だから家庭教師にも、勉強を教えるだけでなく、「最近どう?」「ここ、一緒にやってみよう」と声をかける役割があると考えています。近所の頼れるお兄ちゃんやお姉ちゃんのように、気負わず話せる存在。そんな相手との出会いを、学びのきっかけにしてほしいのです。
「強く言われると黙ってしまう」「できたところを見つけてほしい」「宿題の声かけを、一緒に考えてほしい」。毎日の関わり方で気になっていることを、初回面談で相談してみてください。
うまく説明しようとしなくても大丈夫です。お子さまの普段の様子や、ご家庭で大切にしたいことを伺いながら、どんな声かけや進め方が合いそうか、一緒に考えていきます。
最初から、立派な目標を用意しなくても大丈夫です。「毎日の声かけに疲れてしまって」。そんなお気持ちから、お聞かせください。面談では、先生との話しやすさやお子さまへの接し方も、ゆっくり確かめていただけます。
お子さまに合う先生を探す「小学校では成績がよかったのに、中学校に入ってから点数が下がってしまった」。進学後、そんな変化に戸惑うご家庭もあります。小学校のうちは授業を聞いて感覚的に解けていても、内容が難しくなると、それまでのやり方だけでは追いつかなくなることがあります。
部活動が始まり、帰るころにはくたくた。教科ごとに先生が変わり、宿題や提出物も自分で管理するようになる。勉強の難しさと生活の変化が重なるからこそ、毎日の学び方を整えておくことが大切です。
小学校から中学校へ。毎日の勉強に使う時間も変わります。
「夕食前に宿題を開く」など、続けやすいきっかけを一つ決めてみましょう。
学校で使われる目安の一例です(小学生:学年×10分、中学生:学年+1時間)。全国共通の基準や、全員に必要な時間ではありません。学習内容や理解度、生活に合わせて調整します。出典:文部科学省の手引(p.48)
習った単元ごとのテストが中心
広い範囲を、複数教科まとめて
テスト日から逆算して、復習・問題演習・提出物を進めます。
数や計算、図形の基礎を学ぶ
負の数・文字式・方程式へ
答えだけでなく、式の意味や考え方の説明も大切になります。
聞く・話す活動から、読む・書くへ
単語・文法を使って、英文を理解・表現
小学校で学ぶ英語を土台に、単語や文の形をくり返し身に付けます。
学級担任を中心に授業を受ける
教科ごとの先生に質問・相談する
宿題や提出期限も教科ごと。分からないところを、担当の先生に聞く習慣を。
一般的な変化をまとめた図です。テストの実施方法や先生の担当体制は学校により異なり、小学校でも教科担任制が広がっています。小中の違い:文部科学省の手引(p.12) / 英語:中学校学習指導要領解説
中学校では、教科ごとに学ぶ内容が増え、定期テストの範囲や提出物を見ながら、勉強の順番を考える場面も増えます。「宿題を終えたら終わり」から、「苦手を解き直し、テストまでに仕上げる」へ。普段から少しずつ復習しておくことが、直前の負担を減らします。
だから、小学校のうちは、まず勉強を始める時刻を決め、習ったことを振り返るところから。分からない問題は一緒に見つけて、先生に聞いてみる。時間だけを増やすのではなく、何を、いつ、どこまで進めるかを相談する習慣も、中学への準備になります。
勉強の内容は、前に習ったこととつながっています。例えば、分数の計算で迷っていると、その計算を使う方程式でも手が止まることがあります。一つのつまずきが残ったまま授業が進むと、分からないことが重なり、「どこから聞けばいいかも分からない」と感じてしまうこともあります。
そうなる前に、小学校のうちから習ったことを振り返り、分からないところを聞ける習慣をつくっていきたいと考えています。先の学年へ急ぐことだけが、中学進学への準備ではありません。
中学校に向けて大切にしたいのは、テスト前だけ頑張ることではなく、「予習 → 授業 → 復習 → 提出物 → テスト勉強」の流れを、日々くり返せるようになることです。家庭教師の時間には、この流れを学校の授業やお子さまの生活と結び付けて、先生と一緒に整えます。
テストが終わったら、できなかった問題や普段の進め方を振り返り、また次の予習へ。このサイクルをくり返すことで、「何から始めればいいか分からない」を少しずつ減らしていきます。提出物はテスト直前までためず、期限に合わせて進めます。
部活動で疲れる日もありますよね。最初からすべてを一人でこなす必要はありません。「今日は教科書を短く読む」「週末に解き直す」など、先生と無理のない予定を立てます。できなかった日は、量や時間を見直しながら、点数を上げることとあわせて、自分で勉強を進められる習慣を育てます。
中学校の評定(通知表などの教科の成績)は、高校入試の調査書で使われる、いわゆる「内申点」にも関わります。テストの点数だけでなく、知識や技能、それを使って考え表現する力、学習の進め方を振り返って取り組む姿などを踏まえて評価されます。
提出物は、期限を守って出す習慣とともに、分からなかったところを見直し、学んだ内容を確かめる機会として大切にしたいものです。「出せば内申点が上がる」ということではありません。小学校の成績がそのまま中学校の内申点になるわけでもありません。
大切なのは、評価のためだけに頑張らせることではなく、授業を受ける、振り返る、分からないことを聞く、課題を仕上げて提出するという流れを少しずつ身に付けること。難しくなっていく勉強に向き合える土台を、先生と一緒につくっていきませんか。
学習評価の考え方:文部科学省。具体的な評価方法は学校の案内で確認してください。
「家庭教師だけで受験まで見てもらえたら」。送迎や塾の宿題を考えると、そう思うこともありますよね。ただ、中学受験の対策全体を、家庭教師だけに任せることは、慎重に考えていただきたいと思っています。
中学受験には、学校の授業だけでは触れにくい独特の問題や解き方、志望校ごとの出題傾向があります。受験範囲全体を計画的に学び、模試や学校別対策まで進めるには、中学受験を専門に扱う進学塾を軸にするのが、lumeraの基本的な提案です。
家庭教師だけで進められるかは、志望校や先生の経験によって異なります。だからこそ、何でも家庭教師で対応できるとお伝えするのではなく、塾に任せることと、家庭教師が補うことを分けて考えたいのです。
一方で、塾に通っていても、「授業中は分かった気がしたのに、家では解けない」「宿題が難しくて、親も説明できない」ということはありませんか。受験を支えたいのに、ご家庭だけで教えるのは大変ですよね。
そんなときに考えていただきたいのが、塾の授業や宿題の補習として、家庭教師を併用する使い方です。学校で分からなかったところを質問するように、受験塾でつまずいた問題を、一対一で聞き直す時間をつくります。
新しい教材を増やす前に、今使っている塾のテキストや宿題、模試の答案を先生と確認する。どこで分からなくなったのかを探し、途中の考え方まで一緒に整理する。塾の教材を使いながら、お子さまが止まっているところに合わせて教えてもらえることが、家庭教師を併用する良さです。
面談では、塾名、志望校、今使っている教材、困っている問題を見せて相談してみてください。対応できる問題や指導経験は先生によって異なるため、実際の教材で説明を聞き、任せたい範囲を一緒に確かめます。
「友だちは遊びに行くのに、自分は今日も勉強」。中学受験では、勉強量だけでなく、そうした気持ちが負担になることもあります。保護者の方も、頑張ってほしい気持ちと、無理をさせていないかという心配の間で揺れますよね。
家庭教師には、問題を教えるだけでなく、「何がしんどい?」「今日はどこまでなら取り組めそう?」と、お子さまの話を聞く役割もあると考えています。勉強への不安や不満も話せる、少し年上の相談相手として関わることを大切にしたいのです。
話を聞いたうえで、課題の優先順位や休む時間をご家庭と相談する。必要に応じて、塾にも学習量を相談する。気持ちを受け止めることと、受験に向けて取り組むことを、両方大切にしていきます。
中学受験と家庭教師の相性を考えるなら、「塾の代わりに全部任せる」よりも、塾で学んだことを、自分で解けるようにするための支えとして考えてみてください。授業や教材をむやみに増やさず、分からない問題と、お子さまの気持ちに向き合う時間をつくる使い方です。
「塾のこの教材を見てほしい」「宿題が終わらず、親子で疲れてしまっている」。そんな具体的な困りごとから、ぜひ先生に相談してみてください。
中学受験の補習を先生に相談する定期指導の例は、2科目・60分・週1回で月の目安9,800円、週2回で月19,600円です(税込・月4週)。入会金は0円。対面指導の交通費は先生の実費、オンラインは交通費0円です。科目数や授業時間を変える場合は、料金ページで条件を確認してください。
初回は合計60分(授業45分+継続・条件確認15分)のオンライン面談です。予約時の請求はなく、継続を希望した場合のみ面談料1,200円がかかります。教えてほしい教材を用意し、担当する先生本人の説明を聞いて判断できます。
授業のない日まで、保護者の方がずっと見守るのは大変ですよね。次の授業までに「何を・いつ・どれくらい」取り組むかを先生と相談します。分からなかった問題とできた問題を短く残し、次の授業で量や内容を見直してください。学習計画、Instagramの質問対応、YouTubeの解説動画も案内しています。質問は24時間受付、運営が順次回答します。
週1回の授業を自主学習につなげる考え方と、週1回・週2回の一週間の例を参考にできます。例は目安で、必要な回数や成績の変化を保証するものではありません。
最初の面談で、取り組みやすい時間帯や休憩の取り方を伝えてください。一度に詰め込まず、扱う問題数や説明の区切りを先生と相談します。
ご家庭の希望、お子さまの年齢、対面・オンラインの形式を踏まえて先生と相談します。授業後の共有方法も先に決め、保護者の方が内容と次の課題を確認できるようにしましょう。
高額な専用教材の購入は必要ありません。学校の教科書、問題集、ご家庭が持っている教材を中心に相談できます。面談で、今使っているものと理解したい問題を見せてください。
どんな先生か。安心して相談できるか。
気になることを確かめてから、
ご家庭に合う先生を選びませんか。
お子さまのペースで、今できることから。関わり方や相談先のヒントをご紹介します。